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ホームページ制作を依頼する前に、知っておきたいこと。ぜひ参考にして下さい。


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参考・予備知識

ホームページと画像

ホームページの内容はHTMLという特殊な言語のデータですが、写真やイラストなどの画像はどうでしょうか?

もちろん、写真やイラストも掲載できます。これは、HTML文書を作る為の記号「タグ」を用いてHTMLの中に画像がWWWサーバ上の何処にあるのかを示し、ブラウザで表示できるように記述します。

ホームページに取り込めるようにするには、普通のカメラで撮影したフイルム写真や、手書きのイラストのままでは無理です。
何らかの形でデジタル化してパソコンの中に取り込み、その画像に必要な加工を施して、WWWサーバにアップロードします。あるいは、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み加工する。コンピュータグラフィックスを使用する。などの方法をとります。

ホームページに主に使用する画像フォーマット(形式)は、GIF(ジフ)とJPEG(ジェイペグ)とPNG(ピング)という形式です。
それぞれに特徴があり、ファイルサイズを最小限にしながら美しい状態で見せる事を考慮して選択し加工します。

▼ アニメーションGIFの例▼ JPGの例▼ PNGの例
GIFアニメーション例 JPG高画質の例 PNGの例

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ホームページの色

印刷された紙の色と、パソコンのモニタに映し出される色に違いがある事はご存じのことと思います。
モニタでも、そのメーカー・種類・使用年数などによって、色が変わってきます。

ホームページは、さまざまな環境で映し出される為、作製した環境で見る色とは違って見える事があります。

また、コンピュータとモニタの関係から、256色・32768色・65536色・1677万色と、表示可能な色数が決まってしまいます。
1677万色を映し出せるパソコンで美しく見えていた画像を256色しか映し出せないパソコンで見た場合、美しいとは言えない画像になるかもしれません。
また、Webセーフカラーという216色の色があり、これは、WindowsとMacintoshと違うメーカーのパソコン両方のシステムパレットに共通する色の事で、双方で同じ色に見えます。
もし、このWebセーフカラーではなく、システムパレットに無い色をホームページで使用した場合、違う色に置き換えて表示されます。

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ホームページのフォント

ホームページを見ていると、さまざまなフォント(文字体)が使われているように見えます。
けれど、実際「変わった文字だな」と思うものは、ほとんど画像として処理しています。

HTML(CSS)でも、フォントの指定はできますが、Webサイトを見る環境によって、システム(パソコンのOS)に入っているフォントが違うので、風変わりなフォントをHTMLで指定しても、その通りに見ることができないのです。

それでは、全てを画像にして作れば良いのでは?と思うかもしれません。
ユーザビリティーの項でも説明していますが「なるべく早く表示させたい。」と考えると、画像ばかりのページは、容量が重くなりがちです。
また、ほとんどの方が「検索エンジン」を通してサイトへやって来ます。
検索エンジンに見つけてもらいやすくするためにも、文章は画像ではなく、HTMLの文書として記述する方が良いのです。

しかし、Webサイトのタイトル・文書のタイトルなど、目立たせたい部分。注目してもらいたい部分や、どうしてもそのフォントで見てもらいたい場合等は、必要に応じて文字を画像化した方が、より使いやすく、見やすいサイトになります。

紙で作られる広告や、雑誌などと大きく違う部分のひとつでしょうが、フォントの指定は(現状では)妥協しなくてはならない部分が多くあります。

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